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そうだ、ミャンマーに行こう6

(久しぶりに再開です。。。投稿が途中になっていた、過去の旅行記をアップしています。これは2015年9月に行った、ミャンマー旅行のものです。)

 

疲れ果てた体(タクシーに乗っていただけ…)で、バガンからヤンゴンに戻ってきて宿へ。この日は元気な若者が酒盛り中でした。中に日本人の女性が一人いて(どうやら近隣の国で日本語の先生をしているみたい)、私のことを、「たぶん日本人よ…」とか英語で行っていましたが、それにお付き合いできるほどの体力気力もなく、さっさと就寝。

 

2015年9月22日

翌朝も4:30起床でタクシーを拾う。助手席にはなぜか運転手の奥さまが乗っている…なんだろう、二人して通勤途中かしら。。。

チャイティーヨー行と言っているのに、なぜかバガン行のバスを探してくれる運転手さん。…うん、私の言い方が悪かったかな。

たくさん、「きれいな」観光バスが並んでいるのに、なぜか案内してくれたのはボロいマイクロバス。

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私が求めていたのはこういうやつ

f:id:simplesinglelife:20170305105133j:plainこれかーわーいーいー

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30分後に出発だったから、朝ごはんを食べられず…

 

私のバスは乗車率が高かった。出発すると、すぐに前方のスクリーンにミュージックビデオやら、ドラマが映され、何が面白いのか乗客みんな大爆笑(笑) 私も仲間にいれてー!

走ってすぐに、ちょこちょこ止まったりするから、いやーな予感がしていたら、なんと途中で故障(笑)いわゆるサービスエリアに止まって、みんな一旦降ろされたのだけど、周りが誰も英語が分からない人たちで、私には何が起こったのか不明。聞いても私はミャンマー語が分からず。久しぶりでした、この「どうしたどうした?状態」。

どうしようもないから、ひとまずみんなについていきトイレ(笑)その後、併設されている食堂に(笑)騒いでもしょうがないので、ひとまず「モヒンガー!」

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暑い中修理中。

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腹が減っては、旅はできぬ。

 

モヒンガーは何味っていうんだろう?何かのだしで、見た目ほど味は濃くない。オニオンフライが入っていて、麺はそうめんかな。つるっと何杯でも行ける軽食。おいしい!

一杯500チャット。

 

修理が済んで、再出発!今度は調子がいいみたい。途中で隣に気のいい親子が来てにこにこしていたら、乗り込んできた車掌のお兄ちゃんに呼ばれる。何かと思ったら、途中の街でバスを降りてバイクに乗り換えることに。このバスで最後まで行くのかと思ったから、不意打ちされちゃった。途中のロスが効いているのか、はたまた最初からその予定だったのか、不明。チケット買って満足していたから、危ない危ない。

こういう甘さがワタシなんだよね。たぶん、日本とかだと途中の乗り換えに気づかず、間違ったところに行く失敗パターン(笑)本当に、みんな優しくありがたい。

 

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往復のバスチケット。よめなーい

この若いお兄ちゃんは、英語OKで翌日の帰りのバスのチケットもその場で発券してくれる。山を下りる時間も教えてくれて、いたれりつくれり。スクーターのおじさんにバトンタッチして、緑のまぶしい山道をひたすらタンデム。すぐにバイクに乗っちゃったから写真がないんだけど、天気は良いし、緑は美しいし、景色はよいし最高でした。

因みに道の途中にある住居は、いわゆる高床式の木造のお家でした。そしてガソリンをペットボトルに入れて売っているという、のどかな感じ。

 

30分ぐらい?で麓の街、キンプンに到着。山を登るバス乗り場まで連れてってくれました。相変わらず人がそろってから出発なので、ひとまずバスに乗って待つことに。

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ここでも日本車大活躍

 

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保険含んでいるって書いてあるんですけどー!どれだけ危険なのー!

 

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おやつは300円までよ

 

トラックがいっぱいになったところで、出発。なんとなーく気になった所は、同じ列には必ず女性のみとか男性のみで分けて乗っているように見えたところ。ミャンマーの人はそういう習慣なのかしら?女性にはすごく優しい、レディファースト的な振る舞いはちらほら見られたけれど。

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山道をくねくね。最高の天気!

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対向車。気分はジェットコースター!(ちょっと!指!)

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途中でゴールデンロックもどきがたくさんあり、嫌が応にも気分は高まる!

 

みんなでひゃーひゃー言いながら到着。景色が良かったので、あっという間だったけど30分ぐらい乗っていたのかな。チャイティーヨーは入山料を入口でとられます。6000チャットで、ノートに名前を書いたりするシステム。

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バス停周辺。

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入山料の領収書

 

ちょっと歩けば、今回の宿のチャイトーホテルに到着。夕日と朝日とみるために、ここでの一泊。私の旅の中ではちょっと奮発してます。部屋は別棟に。山の上だけどTVも写るし、シャワーもお湯が出るし、設備は十分すぎるぐらい。

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快適快適。

早速、まずはゴールデンロックを拝みに出発。思っていたより、ホテルから歩く。5~10分ぐらい歩いたかな?オフシーズンだからなのか、人はまばら。

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工事中のところが多かったなあ。

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広場の先に…

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ゴールデンロック!想像していたより大きい。

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あれ、ちょっと雲が…

 

女性は岩に触れられないので、柵の外から眺めることになります。岩の下にも通路があるので、角度によっては結構安定しているのね、と分かる(そして私の写真の技術が悪すぎる)のですが、それでもこの大きな岩がこうやって縁にあるのは、すごい。面白い!

 

いやーやっぱり来てよかったと思ったところで、お腹が減ったため周りを散策することに。

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高低差がたくさんあるので、階段だらけ。(あ、ゴールデンロックのエリアは、お寺と同様に靴は脱がないといけないです。)

 

階段を降りてすぐに、なんかぱらぱらしてきた?と思ったら、目の前に食堂があったので、ここでランチ。

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ミャンマーカレー再び。私のほかにはカップルが1組だけで、お客さんが少ないから、回転率悪いよね。カレーもスープも覚めてたのが残念。でもこのスープおいしかった!中の青菜がちょっと酸っぱいのよね。これで3000チャット。とおなかを満たしていたら、なんとゲリラ豪雨に。

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一瞬で雨で視界が真っ白…

え・・・どうしたらよいのこれ、と。だってこんなに降ったら夕日は?朝日は?何より、今傘持っていないのよ。どうやってホテル帰る??

ひとまずお茶を飲んで、雨雲が通り過ぎるのを待つことに。ちょっと小振りになったところで、すかさずホテルに戻りました。

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あのね、この岩で雨は危険。つるつる滑る…

 

街の散策もできず、結局夕方まで部屋で時間をつぶすことに。一度晴れたからいいかなーと思ったけど、また大雨で。山の上だったことを忘れていたよ。山の天気は変わりやすいよね。

結局、雨は止まず日も落ちてしまったのです。夕日は駄目でも、せめてライトアップぐらいは見ないと、一泊した意味がない!と思い、意を決して出発。ホテルにはさすが、大きめの傘があり、ずぶぬれ覚悟で行きました。途中のお店では地元の人が雨を眺めていましたが、たぶんおバカな旅行者がこんな雨の中に出歩いているよ、と思っているんだろうな~

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ライトアップは美しかったです。

ゴールデンロックの前にはお祈りをするガラス張りの建物があって、熱心に祈ってらっしゃる人がたくさんいました。夕日に照らされていたら、さぞ美しかったんだろうなとがっかりしつつ、朝日に期待をしつつ、戻ることに。

ご飯どうしよう…結局、選択肢はなくホテルのレストランでとることに。韓国の団体旅行者がいました。昼間、一度も見かけなかったぞ…

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あれ、チキンカレーってお願いしたような・・・カレーじゃないじゃん

ネット情報にあるように、強気の価格設定でした。山小屋みたい。チキンカレーにご飯とお茶で、6250チャット。味はとてもおいしかったです。あとはウエイトレスさんがフレンドリーでした。ビルマ語を覚えろー!とたくさん単語を教えてくれました。

ただ紅茶はね、出しすぎにミルクの濃厚さが混ざって、ちょっと気持ち悪くなってしまった。私の胃には強すぎたよ…

 

部屋に戻って、シャワーで体を温めて就寝。朝日に希望を託します。