そうだミャンマーに行こう 1

(過去の旅行記を少しずつブログに残していこうと思います。)

 

2015年の夏は担当しているプロジェクトが活況のため、泣く泣く旅行をせず。落ち込んでいた私に、上司が「今年はシルバーウィークが長いよ…」とボソッとつぶやいたため、その翌日には飛行機を予約、旅行の計画を立てたのでした。

 

2015年9月18日

会社から直接空港へ。TGで、名古屋→バンコクヤンゴン

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でら夜便って誰がつけたのかしら

 

2015年9月19日

バンコクは4時ぐらいに到着。6時になるまではお店はみんな品出し中。6時になったらどこからともなく、乗客たちがわらわらと出始め、空港独特の雰囲気に。

空港でもあまりの空腹に高ーいクロワッサンを食べ(バーツのレートを忘れてた)、ヤンゴンまでの飛行機でも軽食が出て、3回ぐらい朝食を食べた気がする…

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サンドイッチが意外においしかった。

ヤンゴン空港は、想像よりずっと近代的。欧米系の外見の人もたくさんいたので、まさに経済発展中なんだろうな、と実感。両替所は4か所ぐらいが並んでいて、みんなレートが違う。それと両替金額でもレートが微妙に違う。よって、一番レートの良いところに行列ができる(笑)

空港→街中は、8000チャット。当時のネット情報より、ちょっと高くなってた。

街中までは大渋滞。前評判通り、日本車の中古車がたくさんあって、幼稚園のバスと思われるものも発見。写真撮り忘れたけど、アンパンマンが描いてあったんだもん。

 

ヤンゴンの宿は、バックパッカー ミャンマー (ミャンマー ヤンゴン) - Booking.com

いわゆる日本のカプセルホテル。でも新しくてきれいだし、スタッフは親切だったし、十分!

早速お昼ごはんを食べに。まずは、ボージョーマーケットへ。歩いて10分ぐらい。街はごちゃごちゃした雰囲気。道はぼこぼこ。歩道には屋台がたくさん。でも、大通りには近代的な建物がある、ああ、東南アジアって感じ。

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食堂らしきところに入った瞬間、待ち構えていたおかみさんにつかまり、ご飯。

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客引き上手なおかみさん

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酢豚みたいなもの。おいしかった~

トルコとかのマーケットみたいに、とにかく所狭しとお店が並んでいるところ。やっぱりここではロンジーを買いたいと思い、目についたお店で物色。5000チャットぐらい。値切りは苦手。日本に帰ってきても楽で着てるから、もう1つぐらい買っても良かったかな。

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タクシーを拾って、シュエタゴンパゴダへ。

本当に裸足でお参りするんだーと驚きつつ、パゴダのある丘の上に。たくさんの人がいて、たくさんの人が熱心にお参りしていて、その敬虔さにびっくり。私が適当に神社・お寺で手を合わせているのとは全然違うわ。あちこちで色々なグループがお経を唱えて若い人もお年寄りも膝をついて、お祈り。気持ちの良い風が吹く中、柱にもたれながらぼーっとしました。

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金閣寺みたいなものかしら。

アジアの仏教国で慣れないのは、派手な仏像たち。こういうところで自分は日本人だと実感。今まで生きてきて一番驚いた仏像がここにありました。背後にピカピカした電飾を背負った仏像…

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スーパーサイヤ人もといスーパーブッダ

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猫ものんびり。

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みなさん熱心です。

さあ帰ろうかなーと思ったところで、流ちょうな日本語が聞こえる、とその方向をみたら、目があった(笑)ミャンマー人で日本語ガイドさんのMさんにつかまった(笑)

雑談していたら、今日の仕事は終わったしこれも何かの縁だから、ガイドしてくれるとのこと。お金ないよ、といったらそれでもいいとのこと。いい人だ!

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スーレーパゴダ(写真左)は、別に見なくてもいいといわれ、横のマハバンドゥーラ公園に。みんな芝生でのんびり。ちょうど夕方だから、休憩中なのかな。公園の周りには、イギリス統治時代の建物が並び、パゴダとの対比が不思議な雰囲気。

若い男の子から、一緒に写真を撮ってほしいといわれ、一枚。私はアイドルでもなんでもないのだけど…日本人が珍しかったのかしら?

ミャンマーでは噛みタバコが普通みたい。道のあちこちに赤いたばこの噛み残しがあるんです。これは、街角の屋台で売っていて、Mさんいわく、行きつけの屋 台では個人の味の好みに合わせて調合してくれるんだって。やめたい(禁煙)らしいけど、なかなか難しいところは、万国共通ね。

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右奥がMさん

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こんな感じで、調合中。

 サイカーに乗って、ボタタングパゴダへ。

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上の写真は、お願いして取ってもらったやつで、実際は私は後ろ向きに乗りました。普通に車道を走るから、後ろの車が迫ってきて、ちょっとスリルがあって楽しい。

着いたところは、所謂リバーサイドってやつで、たくさんのいちゃいちゃカップルが見られます。

(うらやましい!って、Mさんと私、くさってた(笑)ミャンマーの若者はFBでパートナーを探すらしいですよ。みんな勇気があるな…ちなみにMさんは日本人と結婚したけど、離婚して戻ってきたらしいのですが、ミャンマーでは離婚経験者に対しては冷たいみたい。昔の日本と一緒だね。)

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日が落ちると、ライトアップしたパゴダが美しい。

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渾身の一枚

ここでも願いが可能という像があったり、あったり。

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ここでMさんが、ミャンマーで一般的な占いをしてくれました。パゴダには自分の生まれた曜日に基づく、神様の像があって、それをお参りしましょうってなっているみたい。私は水曜日の午後生まれなので、牙の無い象が神様らしい。占いとしてはあと4年が幸運期、そこから40歳まで困難が多い。

 

これを見ずに帰ってはいけない、と言われ、シュエタゴンパゴダにもう一回。

今度はバスで。Mさんがいなかったら、たぶん乗れなかったな、と思うくらい、初心者には難しいぞ。車掌さんが行先を叫んでいるから、合っていたら乗るって感じ。1回200チャット。安い!ちなみにミャンマーは紳士の国でした。女性にすごく優しい。バスではどの年代の女性でも、まず席を譲られていました。

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夜も熱心なみなさん。

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昼も夜も美しいパゴダ。夜は幻想的。

 

ちなみにこのパゴダの頂上には、60カラット以上のダイヤが設置されていて、とあるポイントに行くと、その輝きが見られるとのこと。実際に見せてもらいました。本当にピンポイントで少しでもずれるともう見えない。その場所では頂上がキラキラ光っているのが見えて、Mさんのガイドに改めて感謝。

そういえば、これから行く人は、雨が降ったら注意してください。地面は石張りなので見事にツルツル滑って危ない!何度転びそうになったことか。

 

今日のお礼に、夕食をごちそうすることに。チャイナタウン。

ビールはバドワイザー資本の新しいやつ。サテみたいなものとか、ビーフンとかつまんで、ホテルまで送ってもらって1日目は終了!

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ホテルに戻ったら、隣のカプセルは中国人の旅行者でした。英語が分からなくてうーんと会話に困りつつも話していたら、アメリカ人のお姉さんが通訳してくれて助かった!お姉さんは、スタンフォード大の学生さんで、中国語ぺらぺら!私ももっといろいろな言葉を勉強しなければ、と反省。

 

ちなみにここのホテルは、トイレとシャワー室が同じでした。いやユニットバス的なものではなく、湯船なしでトイレの壁にシャワーがついている!道理でいつも床がぬれていたわけだ。とにかく翌日は早かったので、就寝。