1. アイルランド に行こう: 関空→アムステルダム→ダブリン

まだ夏の旅行記を書く終わっていないのに、年末年始の旅行がやってきてしまいました。

今年は短いお休みだけれど、訳あってどうしても行きたく、この航空券の高い時期に初の海外です。

 

2017年12月29日  Day1

やっぱり高い、航空券。16万円ナリ。いろいろ加味した結果、関空からKLMでダブリンに行くことにしました。

28日の仕事納めで一本締めをして、華麗に退社。近鉄アーバンライナーで大阪に前日入り。初めて乗りましたけど、アーバンライナーって座席ピッチ広い!でもテーブルが小さい。そこそこ混んでいました。

西田辺のドミに一泊して、翌日関空へ。

travel.rakuten.co.jp

 

関空はセキュリティに時間がかかると有名なので、朝早く乗り込みました。到着、7時(笑)でも凄い人でした。

空港に送っておいた荷物を受け取って、KLMは8時チェックイン開始。さくさく進んだのでひとまず朝ごはん。

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がんこずしのモーニング。(なんていうか、もう行くことはないだろう…味は悪くないけど、朝だからか対応がちょっと…)

関空はセキュリティにが(うちの会社では)常に激混みだという評判なので、もう先に入ってしまえ、と思ったら、なんと臨時ラインも用意されていて、さくさくっと出国完了。あれ…?

じゃあカードラウンジでも、と思ったら、満席で飲み物持ち出しのみ、という何とも凄い状況なのでした。

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外のベンチは分散されて、閑散としてる。

 

今回の行きはKL868:関空アムステルダム〜ダブリンというルート。KLMは初ということもあって、楽しみでもありました。

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12時間近くあるので食事は3回。

1回目、ビールはハイネケンでした。細身の缶がかーわーいーいー

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選択肢はチキンのトマト煮か、鮭とご飯だったんですが、前方の人、私も含めみんなチキン。CAさんも大笑い(笑)私の後ろから、問答無用で鮭になっていました。(鮭とご飯なんて、特別選びたくはない)

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結構容器とかにもデザインが施されていて、一つ一つがかわいい。右下のバターとかチーズの入った箱には、こんな文句も。

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ニクいね

 

残り5時間半ぐらいで、おやつのアイスクリーム。(硬くて大変だった。)

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 ちなみにコーヒーのカップもキンデルダイク推しです。

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個人的にはミッフィーだったら、尚よろし。

最後はみんな同じご飯、ビーフピラフ。

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 総じて、パンが美味しい。温めたふわふわのロールパン。隣の女性が、お代わりしたいと連呼していました。分かる〜

 

アムステルダムはみぞれ。アイルランドはシェンゲン外なので、セキュリティのみなんですが、ここ!凄くデザインが素敵でした。今まで色々な空港に行ったことがあるけど1番!半円になっているテーブルに、3ヶ所荷物を置く場所があって、用意のできた人から、コンベヤに発進。スキャンに進めるようになってる。しかも、トレーが大きいし、コンベヤの下から随時供給される。前の人をずっと待たなくてよくて、よく考えられていたんです。しかもPC出さなくてもいいらしい。写真がないのが残念。

と思ったら、たまたま日経ビジネス12月18日号に写真が載ってたのでお借りします。これこれ!

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せめて通過後側から…

 

3時間ぐらい乗り継ぎがあるので、プライオリティパスでラウンジに。

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軽食があってアルコールもある。スープと、パイが美味しかった〜

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大きな壁一面の窓から寒そうな外が見える…2時間ちょっとぼーっとして、ゲートの方へ。

改装したかな?空港自体が、2〜3年前に来た時と雰囲気が違う気がする。

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 KL941でしたが、悪天候の影響か、ダブリン行きは30分遅れ。しかしパイロット、最初の挨拶でえらく焦っていて、飛行も心なしか早め。着陸とか減速してる?とちょっとあれって思うくらいには、早くしたみたい。到着は15分遅れでした。チケットを買うときは1時間乗り換え時間のチケットも出てきたんだけど、スキポールを1時間で抜ける自信はなかったわ。急いだら確かに行けたのかも。

因みにサンドイッチが出ました。美味しかった。半分寝ながら食べたけど。

入国は厳しいという前評判をネットで見ていたので、ちょっと身構えていたのですが、質問が多いだけで答えられれば問題なさそう。言葉が心配な人はどうだろうね。質問内容は、何しに来たの?一人?知り合いはいないの?何日間?ダブリンの後はどこ行くの?って感じ。審査官の人は沖縄にいたことがあるらしく、日本は美しい国だよねーって褒めてくれて、無事入国。

 

出口に出ると、目の前にエアコーチのチケット窓口があり、さくっとチケット購入。7ユーロ。乗る人も多いけど、バスも次から次へと来るから、全く問題なし。

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シティセンター前とオコンネル橋の両方で止まるので、近い方で降りれば楽。

無事にさくっと宿にも着けました。

アビー コート ホステル(ダブリン)– 2018年 最新料金 

 20人部屋の女性ドミ。

 

 

 

 

 

6. バルカン半島(西側)に行こう: モスタル→ドブロブニク

2017年7月27日 Day6

 

7時ごろ起床で、地下のキッチンでお茶を。相変わらず誰も起きていない(笑)

朝ごはんは、お気に入りの7daysのクロワッサン2つ。暇で仕方がなかったので、ちょっと散歩。近くにひときわ高い塔があったので、行ってみたら立派な教会でした。中は入れなさそう。

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木陰のある歩道をぶらぶら。朝から人は少なく、穏やかで静かな時間。心が落ち着く。

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途中に素敵な公園があったので入ってみたら、な、なんとあの方が。

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ぐるっと一回りして、9時半ごろにチェックアウトをして、再度荷物を預けて散策へ。

朝からおじさまたちが数人集まってカフェでおしゃべりする姿をよく見かけるのが、バルカン地域。おばさまではなく、おじさま。朝の橋では、川への飛び込み練習をしている人たちを発見。

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実は週末は飛び込み大会が開催される予定でした。あと数日ずれてたら見れたのにー!川の水は夏なのに超冷たい。こんなとこ入れないよ~ちなみに土産物屋のお兄さんも出場するのか、水着で品出し。水も滴るイケメンでした。

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時間が来たので、バスターミナルへ。ドブロブニク行は流石!人が多い。これは、やばい、定員オーバーとか言われるのではなかろうか、と思い早めに列に並ぶことに。案の定、オーバーして乗れない人たちが出ました。ネットでも買えるし、窓口でも買えるし、パソコンで管理しているのに、なぜこれが起こるのか。あのPCはハリボテなのか(笑)この時間は、サラエボからえっちらほっちら来ているバスで、すでに相当な人が乗っていました。私の隣はアメリカ人。EUで留学中みたい。

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ボーダーは2回通過するけれど、ハンコをくれるのは1回目のみ。国境を超えると、急に景色に水辺が増えます。ターミナルの直前に緑の平野が広がっていて、きれいだったなあ。

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それから、客船が見えてきて、嫌が応でもテンションが高まります。

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ターミナルは人でごった返してるー!明日のチケットを買おうと思ったら、こんなに人がいるのに、窓口が1つしか空いていない(笑)もう1つは昼間の早い時間だったら空いていたみたい。日本の緑の窓口を見せてあげたい。。。

30分ぐらい並んでやっと購入。とにかく時間をかけたくないから、メモ用紙に時間と行先と枚数を書いてお姉さんに見せて、さくっと購入。効率よ、効率。

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因みにコトル行は、7:00, 8:15, 10:00, 11:00, 15:30, 17:30, 19:00, 20:30。私は15;30発を取りました。

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ターミナルの出口すぐにキオスクがあるので、そこでバスのチケットを購入。バスは結構すぐに来たんだけど、とにかく人が多いから満員バス。そこからひとまず旧市街中心へ。

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実はここで痛恨のミスを私はしていたのです。てっきり旧市街すぐの場所にホテルがあると思ったら、ぜーんぜん違っていたのです(笑)降りてマップを見たら、あれ…?もっと手前で降りるべきだったのでは。しかし目の前の中心部は車が連なり大渋滞。バスもタクシーも時間がすごくかかりそう。歩けない距離ではなさそうだったので、徒歩を選択したのですが、ここで2つ目のミス。ドブロブニクはなんと、坂の街だったのです!

平面距離は近くとも、そこはすべて上り坂&階段。重いリュックを背負って、ひたすら上を目指しました。山登りかい。

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え、こんな裏道を行くの??というところにお宿あり。

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www.booking.com

普通の住宅の1室を貸しているみたい。この形式はドブロブニクでは普通みたい。あちこちで普通のお家にホテルの看板をだしていたから。オーナーの男性は、昔輸送船で働いていて、日本に寄港したこともあったみたい。ウェルカムドリンクで手作りのお花から作ったジュースを出してくれて、これがすごくおいしい!お部屋はご家族の住んでいるところの2階がゲスト用。きれいで水場もお家の人とは別で、バルコニーはあるし、緑がたくさんあって、きれいな声で鳴く鳥が飼われていたりして、すごく気持ちの良い環境。お値段は観光地価格だけど、でもこれだけ素敵なら納得。

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因みに玄関のドアの鍵を渡してくれるのですが、なぜか私は相性が悪くて開けられない(笑)ご家族がやり方を見せてくれるのだけど、魔法のように彼らは開けられるのに私はできない。なんじゃこれ。大笑いされました。

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ちょっと休んで散策へ。一方通行が多かったり、バスも本数が思ったより多くないので、体力の続く限り歩いたほうが得策。脇道にこっそり階段が隠れていたりして、冒険の楽しみがある街です。一応ネットで各バス停の時刻表とかルートが見られるけれど、ちょっと不親切な記載かな。

 

迷路のような階段を抜けると、間違えて降りた旧市街の中心部へ。観光バスが次から次へと停止して、観光客を掃出し拾っていきます。

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そこから城壁の中へ。壁の中は思っていたより広い。大通りがあったり、お土産物屋、レストランが連なっていて、芸人さんもたくさん。常にお祭り!って感じで、ジブリ映画でよく見るご機嫌な街の風景。

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中は碁盤の目のように基本はなっているけれど、ところどころは違っていて、しかも縁に行くと階段を上らなくてはいけなくて、トラップは多い(笑)

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横道に入ると狭いけれど、その道に所狭しとテーブルを置いてレストランは運営されていて、いろんなレストランが並ぶ道は、テーブルコーディネートがいろいろ見られて、面白い。もうどこでもいいから、と目の前のレストランに入って夕食にしました。

(お店がどこだったか、後で更新します。)

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一人だからいろいろ食べられないし、結局ここでもチェバピシとビール。野菜が少ないぞーとちょっとがっかりだけど、添えられていたパプリカペーストが美味しくて、これは良かった。

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ちょうど日も落ちてきたので、ケーブルカーへ。手前にチケットカウンターがいくつもあるので、そこで買っておいて、列へ並びました。20分ぐらいならんだかな。

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日が暮れる直前で、空と海で青と赤のコントラスト、オレンジの街並みと緑の木々。しかも美しい三日月。あまりの美しい光景に涙が出てきました。

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頂上には、小さなレストランとお土産場所。あとは見晴台のみ。残念なのは西側にケーブルカー乗り場とそのケーブルが設置されているので、日が落ちるところはさえぎられてしまって、よく見られない。海側を見るための場所って感じですね。一応柵があるんですが、そこから岩場が飛び出ているので、結構柵を乗り越えて、岩場へ出て景色を見てる人が多い。ライトアップされた町並みや、暗闇に浮かぶ船。風も吹いて、ずっと見ていられる光景でした。

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もういいかな、というところで宿へ。ちょうどケーブルカー乗り場の前に遅くまでやっているパン屋さんがあって、そこで朝食を調達。

 

美しい光景がたくさん見られた一日でした。

5. バルカン半島(西側)に行こう: サラエボ→モスタル

2017年7月26日 Day5

 

いい天気。やっぱり同室の子は寝坊気味。流石にずっとは寝ていられないので、7時ぐらいに朝食。寒いぐらいの気温だけど気持ちいい。壁に囲まれていてとても静かで、他に人は住んでいないのでは、と思うぐらい。

 

今日はトンネルに行く予定で、10時に迎えが来るはずだったので、9時ごろ一旦、散歩にでることに。

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バシチャルシアも準備中。朝食をとっている人もちらちら。

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羊…?の丸焼き。

 

トンネル博物館は、街からちょっと離れていて、しかも公共交通機関を乗り継いだ上に歩くらしく、面倒くさがったアラサーはさくっと現地ツアーを頼みました。

(同室イラン人の子には、金額高いねーって言われたけど、短期旅行の社会人はときには時間をお金で買うのです。)

www.viator.com

 

ホステルに宿泊していたから、ドライバーさんが迎えに来てくれるのか半信半疑だったんだけど(笑)申し込み後に何も確認の連絡もないし、ドキドキしていました。大丈夫、10時にきちんとお迎えに来てくれました。

因みにツアーと書いてあるけど、個人ツアーで私のみ。ガイド付きって書いてある割に、ドライバーしかいないなと思ったんですが、たぶん現地にオーディオガイドがあったので、それのことかな。ネットで見ると、現地の方をガイドでお願いして行ったほうが良い…と書かれている方がいるので、ちゃんとしたツアーに申し込めばそうなんだと思われます。このツアーは、単純に料金は送迎料と思ったほうが良いかも。

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スナイパー通りをずっと走って、空港の反対側に博物館があります。閑静な住宅街に。「peaceful」という言葉がぴったりな場所。

因みにドライバーさんは22歳の若者でした。英語OKで、バスターミナルでのこととか、疑問に思っていたことを質問攻めにしていたら、到着。

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知らなかったらうっかり通り過ぎるような普通の住宅。でも当時を物語る銃弾の跡。ここにトンネルがあるのです。

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入口では係員のお姉さんに、ビデオ→資料館→トンネルで回ってね。とアドバイスをもらいます。当時の映像がリピートされているので、まずはここでビデオを一通り見ます。たった4か月で完成させて、浸水してぐしゃぐしゃになっている長いトンネルを、子どもも女性も通っていたこと。

 

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国連の管理下になった空港がどれだけ重要だったか。ユーゴスラビアの歴史は多少は本などで知っていましたが、サラエボについてはこの地図を見た瞬間、その悲惨さにやっと気づきました。

入口の住宅は資料館になっており、本当に狭いですが展示があります。またスマホがあれば、この中でのみオーディオガイドの役割をしてくれるシステムになっていました。

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トンネル内でレールを引いて、運搬に使用したり、

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この住宅からトンネルがどう伸びていたのかを展示していたり。

そしてここの地下から、当時のトンネル(25mしかない)へ入ることができます。

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身長160cmの私がかろうじて立って頭がすれすれの高さ。多くの人は腰をかがめて通らざるを得なかったのでしょう。

因みに入口には、この住宅の持ち主に関する説明もありました。ざっと読んだところで、このトンネルはこの家の一家が自主的に残すように働きかけたおかげで、今でも残っているとのこと。残りのトンネルはすべて埋められて残っていないとのこと。全く何のサポートも無かった中で、歴史を伝えるものとして必要だと信じ、守ってきたとのことでした。「政府」とか「民族」とか、何かわからない「集合体」と「個人」の信念・行動の対比がちくちくと胸に刺さります。

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庭にはこんな展示もあるのです。

 

じっくり見て、もう一回ビデオも見て、たっぷり2時間いました。ドライバーさんには旧市街入口で降ろしてもらい、お昼ご飯は気になっていたマクドナルドへ(笑)

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新製品だったらしいカエサルバーガー。で、でかい。(おいしかった!)

のんびりしていたら、そろそろ出発時間が近づいていたので、あわててホテルへ。荷物をピックアップして、バシチャルシアで3番トラムを待っていたのだけど、1番しか来ない(笑)15-20分に1本ぐらい来るって聞いていたのに、30分以上待ってやっとくる始末。3番トラムを目当てにしてる人がどんどん集まってきて、1番が来るたびにやれやれって顔を見合わせる(笑)

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この建物が終点なんだけど、実はこれ鉄道駅でバスはこの左側の裏にある。知らずに入ったら全くバスの雰囲気がなくて焦った(笑)インフォのおばさまに笑われた(笑)

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お久しぶりねのユーロライン。カウンターは2か所+両替所あり。

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そっけないレシートがチケット替わり。裏のバーコードは、乗り場に入るためのゲートで使用。

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何とトイレ付。久しぶりに見たな。バルト三国以来かしら。でも使えるかは不明。途中のバス停に止まりつつ、モスタルへ。

 

 

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大自然を見ながらひたすら昼寝をする。。。

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 モスタルのバスターミナルは、結構大きくて立派です。でも人はあんまりいないけどね。ひとまず翌日のバスのチケットを買っておくことにしました。(だって絶対ドブロブニク行は混んでるもの。。。)

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なんと、中は広いのにおばさま1人のみ・・・!ちょうどサラエボ行が来るそうで、急ぎのお姉さまたちを優先。でもPCフリーズ・・・ぴーんち。

どうやらドブロブニク行は、1日5便。7時、10時15分、12時半、17時40分、25時。10時は早すぎるので、12時半でチケット購入。

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今後のご参考に。

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専用の用紙に印刷してくれるので、ちょっと嬉しい。32マルカ。

チケットも手に入ったので、宿へ向かうことに。

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ターミナル近くの興味深い建物。

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カフェの立ち並ぶ道をひたすら歩くと、宿にたどり着きます。

今回の宿はこちら。

www.booking.com

宿は橋からすぐ近く。個室で、地下のキッチンにはフリードリンク。レセプションのお姉さんが親切で、色々と教えてくれたので、申し分なしの宿でした。

(ボブスタイルをみて、韓国人で男の子かと思った…とな。そりゃー色気も化粧も無いからユニセックスに見えたのか。色々と突っ込みどころがあるお姉さんでした(笑)

ちょっと休んで、まずは橋へ!!実は明るいけれど結構な時間だったので、博物館関係は閉館済みでした。

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土産物屋や、カフェの立ち並ぶ観光地の道を歩く先に、スタリモストが!

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アーチは結構急角度で、足元の石はツルツルなので、転びそうな人続出。

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歴史の跡。

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反対側にもお土産物屋がたくさん。

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ちなみにサラエボより、モスタルのほうがこういうお土産は安いかも。実はコーヒーセットの中にある蓋付きの入れ物だけをバシチャルシアで買ってるんですが、モスタルの表示価格のほうが安かったもの。(複数個買ったんですが、サラエボでは1個500円ぐらい払った記憶が。モスタルは記憶では300円ぐらい?が表示価格でした。)

見た瞬間、やっちまった…と思ったので。

 

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こういうのは万国共通(笑)

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そろそろお腹が減ってきたので、レストランを探すことに。本当は橋の手前に宿のお姉さんが割引チケットをくれたレストランがあったんですが、ウェイトレスさんたちが民族衣装を着ているところだったので、案の定行列。草々にあきらめまして、向かいの奥にあったレストランへ。

www.tripadvisor.jp

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流石観光地。チェバピ一択でした。

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ここは実は川沿いのカフェで、お願いしたら、ちゃんと川の見えるところのテーブルに案内してくれました。食事よりもこの立地!

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だって、日が暮れていく中、橋を眺めながらのんびりできたんですもの。やっぱり日が暮れゆく時間帯が、一番好きです。少しずつ街灯がついてきて、日が落ち切る前の青い空とのコントラスト。Magic hourとか言われるこの瞬間は、日本にいるといつの間にか過ぎてしまう。旅に出るたびに、こういう瞬間に立ち会えることができて、嬉しくなります。これだけでこの一日は良い日だった、と思うくらいには。

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アイスを舐めながら、土産物屋を冷やかしつつ、ホテルへ帰ります。

 

4. バルカン半島(西側)に行こう: サラエボ

2017年7月25日 Day4

つづき。

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歩き回って疲れたので、一休み。ちょっとおしゃれなカフェで、気になっていたボスニアコーヒーを飲みました!

www.tripadvisor.jp

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飲み方は分からず、お姉さんに入れてもらいましたが、どうやって飲むかというと…

・お好みで砂糖を投入。

・そこに上澄み(コーヒーの粉が浮いている)をすくって、カップへ。

・混ぜてから、コーヒーを注ぐ

(下の説明とはちょっと違うような…)

 味は、良く分からない(笑)とにかく濃くて強い!

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説明の文章を見ていると、銅茶器は保温性があって、いつまでもしゃべってられるって書いてあるのだけど、むしろすぐに冷めるんじゃなかろうか。

 

次に向かったのは、歴史博物館。スナイパー通りにあって、ホリデイインの目の前。ここで起きた歴史については、知っておかなければ…と思っていたので、トラムに乗って向かうことに。

 

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とりあえず来たトラムに飛び乗って、運転手さんからチケットを購入。そのまま席に行こうとしたら、駄目だよ~と一番前の席のおじさんが。チケットを私の代わりに、刻印してくれました。なるほど。こうやって乗るのか。それにしても、この国の人はみんな親切です。

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世界の車窓から

 

ちょうど帰宅渋滞?だったのか、途中の交差点で停止。車と共存しているトラムエリアなので、目の前に車が止まると、トラムも先へは進めないのです。5分以上止まっていたかな?先を急ぐ人は、次々に降りていきましたが、私は時間がたっぷりあるので
(←ここ重要!旅の醍醐味)、ぼーっと車窓を眺めていました。

 

バシチャルシアの前から出るトラムは、1番と3番。3番はスナイパー通りのとある交差点で、バスターミナルに向かって右折します。ちょうどそこが駅だったので、私は降りたんですが、なんと!運転手さんも降りて!レールの切り替えをし始めました。すごいですね、いまどき手動ですよ。。。

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 廃墟のような外観にビビりながらも、博物館に入場。5MK。大丈夫です、ちゃんと開館していました。2階建てですが、1フロアはそんなに大きくないし、もっと言うと展示物もわずかです。ただ内容が重いので、すぐにぐったりしました。

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1階の通路には、同じ場所を内戦前・後で写真を撮って比較したものを展示。その悲惨さに驚きます。今の姿を見ているだけでは、絶対に気づけない。

(余談ですが、先日愛知県美術館に行ったところ、常設展で写真の特集をしていたんですね。そこで「写真とはそこにかつてあったもの。」というような内容の言葉が書かれていて、この写真展示を思わず思い出さずにはいられなかったんです。)

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さっきのラテン橋前

 

奥の部屋には当時の映像が流れていました。法廷の様子だったり、これから行くモスタルの橋が破壊されている映像だったり。自分が生きている時代の戦争です。遠い土地の戦争という感覚。今でも戦争中の地域はある。その事実を改めて見せつけられました。

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物音ひとつない展示室。ヘッドフォンをつけると、爆撃の音と悲鳴。

 

 上の階には、すぐ隣にある美術館の展示品の一部を持ってきていました。美術館は、閉館中って書いてあるのだけど、さっき入っていく人を見かけたぞ。

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包囲されていた時に使用されていた様々な用具が展示されていました。配給に並ぶ人までもを襲ったという事実。その中でも楽しみを見つけ出そうとしていた人々。

大学時代の友人が、とある授業で教授が言っていたと教えてくれたことを思い出しました。「人間を絶望から救い出すのは、パンではなく文学(文化)です。」

 

どうしてもここを訪問したことを忘れたくなくて、Before-Afterのポストカードを1枚買いました。

 

ここからはそんなに距離がないことが分かったので、ぶらぶら歩いてバシチャルシアに戻ることに。

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かの有名なホテルの横を通ると、

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お役所と近代的なショッピングセンターがあって、(トイレを借りて笑)

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サラエボローズを発見したり

 

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巨大チェスに没頭しているおじさまたちを横目に見て、バシチャルシアに戻りました。

 

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インフォはバシチャルシアに複数ありました。

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決めポーズなお姉さん。

※ちなみにバシチャルシアは迷路のように入り組んでいますが、ちょっとした横道に有料トイレがあちこちに見つかるので、ご安心を!

 

お腹も減ったし。適当に目についたレストランへ。

www.tripadvisor.jp

ボスニアらしいものを頂戴!とお願いしたら、サルマ(ドルマ)が出てきました。

 

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トマトと、ぶどうの葉とピーマンの3種類。ピーマンは苦味が良いアクセントだし、トマトは甘酸っぱくておいしい!

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もちろん、サラエボビールも忘れずに。合計17.5MK。ボスニアは安心してレストランに入れる物価で嬉しい。

ぼーっと薄暗くなるのを待って、ちょっとライトアップされた町並みを見ながらホテルへ。数分離れただけなのに、とても静か。シャワーを浴びて早々に就寝。

 

 

3. バルカン半島(西側)に行こう: ヴィシェグラード→サラエボ

2017年7月25日 Day4

朝は、前日にスーパーで買っておいたヨーグルトとか、昨日もらったブレキとか。そんなものを食べて、出発。結局、チェックアウトは、鍵を部屋に置いておけばよいとのこと。

 

ヴィシェグラードからサラエボに行くには、バスが2本あるとのことでした。1つ目は8時発(始発):ツアーリストインフォメーション前。2つ目は13時ごろ発(たぶん経由):橋を渡った向こう側。今後行かれる稀有な方のために、バス乗り場の写真を貼っておきます。

 

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1つ目。朝8時に、この駐車場に止まっています。

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2つ目。午後便。奥の白いカバーのかかっているところがたぶんバス停。

 

私が来たときにはこんな感じ。右奥の白いブロックがあるところが橋の入口です。

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15分ぐらい前にはすでにバスは停車していて、運転手や車掌はどこかに行っていませんでした。すでにおばあさんが2人待っていて、しばらくしたら車掌さん登場。

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チケットは15マルカ、荷物は1マルカ。出発を待っていたら、なんとオーナーAさんが見送りに来てくれました。もう、何といってよいやら。じーんときました。

 

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サラエボまでの道はとにかく山の中を走りますが、その光景が素晴らしいです。緑の山々、ドリナ川、そのうち渓谷が見えたり。見ていて飽きない美しい景色でした。私にカメラの腕がないのが残念すぎる。

山のトンネルを抜けると急に右手にサラエボの街が見えてくるのですが、何と大雨。おいおい。しかし、バスに乗ってみていると、サラエボが囲まれた街ということが良く分かります。また道の途中に「スルプスカ共和国にようこそ」という大きな看板があって、ボスニアの複雑さを急に見せられた気分になりました。

 

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サラエボにはバスターミナルが二つあります。今回は、スルプスカ側のヴィシェグラードから来たので、バスは東バスターミナルに到着。ここからトラムに乗って街中に行こうとしたのですが、乗り場の案内がない、地図もない。Informationのおじさんに話しかけても、英語は分からないから!チケット売り場に行って!と取り付く島もない。チケットのおばさまも、英語は駄目!トラムはあっち!と手振りで何とか教えてくれて、ひとまず出発することに。どうやら後日聞いたところによると、この世代の人たちはロシア語を学校で勉強していたので、ロシア語で話しかけたらよかったのかも。(いや、いくつかの単語しかしらないけど)

結局行き方としては、上の写真の奥(北側)に出ると、左手にターミナルに沿った道路があるので、ひたすら北へ向かうと、3分ぐらい歩いたところの右側に広場があって、そこがバス・トラムの乗り場になっています。

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こういう緑の歩行者道路を歩いていると。

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こんな広場が右手に見えます。これが乗り場。

ちょうど近くに若い子がいて、英語が分かったので、31番のバスに乗ったらよいと教えてくれました。

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バスは中に入ると、車掌さんがいて1.6マルカでチケットをくれます。バスはすごくきれいで、故障気味でしたがスクリーンで停車場を表示。Wifiもオッケー。

キョロキョロしていたら、これまた優しい別の若い子が、大丈夫?と声をかけてくれて、道すがら町のことについて説明をしてくれました。大学生で、今からはアルバイトに行くとのこと。人件費が安くて英語を話す人も多いから、アメリカの企業なんかがアウトソースでボスニアを使うことが多いとのこと。ボスニアでは400USDぐらいあれば、一か月暮らせるからどう?と聞かれ、それもいいなあと思ったのは内緒。

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スルプスカ側からスナイパー通りに出てくると、とたんに現れる戦争の跡。ほとんどのアパートは外壁をきれいに補修していましたが、少しだけ今でも残っています。

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よく見るとあちこちに、亡くなった方のための碑が残っています。

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そのうちに、オスマントルコ時代の街並みに入っていき、観光の中心部へ。ホテルは旧市街のすぐ近くを予約したので、まずは重いバックパックを置いていくことに。こんな住宅街みたいなところを抜けた奥に、今回の宿があります。

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厚い扉を開けると、小さな玄関の先にオーナーさんが。雰囲気は去年のスコピエの宿かな。玄関?のすぐ横の屋根の下にソファがあって、ここはフリーコーヒーやお茶があって、よく見たらウォーターサーバーも。オーナーさんは60代ぐらいのおじさま。少しの英語ですが、穏やかで優しい声で癒し系です。奥さまらしき方とも会いましたが、こちらはちゃきちゃきのおばさま。うーんこういうカップルって万国共通かしら。

相部屋でしたが、結局私とイラン人の女の子のみ。彼女は3か月も夏休みがあるらしい。私と反対のルートで、セルビアまで行ったら、アルジェリアに行くとか。うらやましすぎる。

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まずはお昼ごはん。広場の目の前のカフェで、ジュースとお肉のブレキのセット。6マルカ。うん、安い。うまい。

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ぼーっと眺めていると、観光客は圧倒的にムスリムの人が多い。後で聞いたところによると、アラブ諸国からの観光客が一番多いんですって。やっぱり食べ物とか文化の面で来やすいのかなーなんて、翌日のツアーのドライバーさんに言っていたら、いやいや彼らは近郊の自然スポットが目当てらしいとか、言われました。自然って。確かにアラブは砂漠ばかりだけど。

そこからは、まず旧市街をとにかくぶらぶら歩くことに。

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カンカンと叩く音もいとおかし。

いかにもトルコのものが多かったり

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こんなところに戦争の影響を見つけたり

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たくさんのカフェを横目に歩いて…

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歴史的に重要なココ!に来ました。これは何かというと、ラテン橋という第一次世界大戦の発端となる事件現場なのです。オーストリア皇太子が暗殺された場所です。といっても実際は橋の上ではなく、道を挟んだこちらが現場。

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写真中央にここが現場だよ~という文章が書かれています。そして、この建物は事件の博物館になっています。せっかくなので入ってみました。

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一言でいうと、ワンフロアでぐるっと何も考えずに歩いたら2分ぐらいで終わる小さな博物館です。皇太子のことや、犯人について関係するものが展示されているのみです。因みに入場料は、マルカ。先客は二人のみ。

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頑張って人形で再現してみたり。

はっきり言って、何も知らなければ通り過ぎる街角。こんなところに歴史上、重大なイベントが起きるのです。ラテン橋なんて、もっと大きいかと思ってた。旅に出ると必ず歴史のお勉強をもう一度したくなります。特に近現代史

 

(長くなるので、一旦ここで切ります。)

 

 

2. バルカン半島(西側)に行こう: アブダビ→ベオグラード→ヴィシェグラード

2017年7月24日 Day3

アブダビベオグラードは約6時間のフライト。3列ー3列の何とも中途半端な規模の便。セントレアで振り替えた時点で、通路側の席は確保できていたので、まずは安心して乗りました。因みに元々の便はエアセルビア運航でしたが、変更後はエティハドの運航でした。途中1回機内食が出ましたが、とにかく眠かったのでパス。しかし深夜便なのに赤ちゃん連れが多かった。前後の席にお子様がいて、なかなか騒がしい移動でした(笑)

 

さて、オリジナルの便(EY5995)は、23日12時すぎにはベオグラードに着くものだったのに対し、振り返られた便(EY71)は、24日5時50分に到着予定のものでした。

実はここで問題が。もともとの予定では、23日PMでベオグラードの観光をして、24日の朝にヴィシェグラードに行くバスに乗って移動しようとしていました。バスは7時発。もしこれを逃すと17時発(笑)なぜこんなへんちくりんな時刻表なのか。

ともかく、7時のバスになんとしても乗りたかったのです。4時過ぎから、早く到着しろ~!と神様に祈り続け、やきもきしていたのです。ネット情報では、空港→バスターミナルはタクシーで20-30分。バスのチケット購入の時間などを逆算すると、遅くとも6時15分にはタクシーに乗らないと間に合わない。もう頭の中でどう動くかシミュレーションをしていました(笑)

(因みに間に合わなかった場合は、ドブロブニクを犠牲にして1日ずつ予定をずらすつもりでした。ただし、ホテルのキャンセル料が発生するという最悪パターン)

さて、結局着陸は5時40分。そこから入国審査(列はあれど早かった!)をパスして、Baggageの場所には6時前に到着。よし、これなら間に合うぞ、とフロアにあったATMでセルビアディナールをキャッシングし、あとは荷物がでるのを待つのみ。

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ここの空港は小さいの早く荷物が出てくると予想していたのですが、まてど暮らせど出てこない。ローカルの人も明らかにイライラしていたので、私の感覚は間違いではなかった。もう間に合わない…と思った6時20分過ぎに、出てきました!!

これだけ乗り換えする前提のフライトだから、機内持ち込みにする前提でパッキングすべきだった、私のバカ!と落ち込んでいた時だったので、助かった!

すぐさま外に出て、目の前のカウンターでタクシーのチケットをもらい、無事にタクシーへ。東南アジアみたいに、一旦受付カウンターで行先を告げて、チケットみたいなものをもらって、乗り場に行くというシステムです。お値段は、街中までで1800RSD。

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最初は1本道でやきもきしましたが、途中から高速道路に出て一気に進みます。

 

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結果、6時25分に空港を出発→6時40分にバスターミナルに到着という、ウルトラCが実現!チケット売り場へ走り、7時のヴィシェグラード行を頂戴!と叫び、無事チケットと乗り場に入るためのコインをゲットしたのでした。しかもトイレにいく時間あり。」(ちなみに売店でパンを買う時間もあったけど、買わなかった。これは後悔…)

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チケットは1906RSD、トイレは50RSD。

 

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駅の改札みたいなところにコインを入れて、乗り場に入場。ここは他のバルカン地域でもよく見るシステム。バンみたいな大型車で6時間は嫌だ…と思っていたので、一応観光バスで安心しました。また、今回訪問した地域は、みんなバスで荷物をトランクに預ける際に小銭が必要でした。(去年のバルカン東南地域には、なかったはず…) ここでは確か70RSDぐらい。車掌さんが英語NGだったのと、急いでいてひとまず何枚かお札を見せて必要な分を取ってもらったので、正確な金額は不明。お釣りを見ると、そのぐらいだったはず。

 

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車窓はコーン畑か、小さな町か。いくつものバスターミナルを経由するので、ベオグラードではスカスカだったバスも、ウジツェあたりで満席に。因みに、Mokra Doraという観光地に近い場所で明らかな休憩がありました。

 

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いわゆる山頂のレストランみたいなところ。でも、トイレは探したけど見つけられなかった…10-15分ぐらいの休憩で、人によってはレストランでサンドイッチみたいなものを注文してバスに持ってきていたりしていました。いわゆる売店はないので、結局手持無沙汰でぼーっとしていました。

 

ここを出発すると、すぐにボスニア・ヘルツェゴビナの国境です。

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出国時は制服を着たお兄さんがパスポートを回収。そのままバスは動きだし、入国後になぜかヒッピーみたいなお姉さんがバスの中を回って返却してくれました。ホットパンツにガムを噛みながら、楽しそうに返却していくお姉さん。謎の人物でした(笑)

ちなみにボスニア側は入出国時には、スタンプはありませんでした。空路だったらあるのかしら。

 

ヴィシェグラードにはバスターミナルがなく、なんと街の道の途中で降ろされます(笑)さて、宿まで歩くか…と思ったら、なんとオーナーが迎えに来てくれていました!

www.booking.com

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到着予定時間を事前にメールで聞かれていたからか。まずは街を紹介するよ、と年季の入ったVWの車で、街を一周しながらどこに何があるかを教えてくれました。それからせっかくだから、と丘の上にある教会へ。(坂がきつすぎて、きっと一人では行かなかった…)小さくて、誰もおらず、とても静かで心が落ち着く場所でした。

 

そこからはひとまず宿へ。アパートの1階の部屋を宿にしていて、家は妹さんの持ち物らしい。オーナーのAさんは、英語は時々難しいけれど、とても優しく素敵な方でした。部屋を見せて、じゃあ!っていうので、いやいやチェックアウトはどうやったらいいの?宿泊費はいつ払う?とか質問攻めにしていたら、どういう流れになったのか、「まだドライブに行くよ!」と再度外へ。

 

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まずはツアリストインフォメーションに連れてってくれ、スタッフのお兄さんにMAPと翌日のバスについて、聞くことができました。

 

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そこから、再度車に乗って、山の中にある名所を案内してくれたAさん。保養所があり、公共のハマム(ただの水でしたが)があったり。ハマムの横にはレストランがあり、ちょっと休憩。お互いのことを話していたら、ビールが出てきて名物のプレスカヴィチェや、チェバピが出てきて、結果的にお昼ご飯を一緒に食べることに(笑)。いやーおいしかった!

Aさんは、私の父と同じ年で、昔は海軍にいたとのこと。柔道黒帯!今は引退して、ヴィシェグラードに移って、キャンプやドリナ川のクルーズなどを提供する会社のオーナーでもあるそうです。もし、興味があればぜひ、下記をご覧ください(英語ではないけれど)。

obidjibosnu.com

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お腹も膨れ帰ろうとしたら、隣のテーブルのご家族が、どうやらAさんのお友達だったようで、彼らのブレキを少し持たせてくれました。名物だから食べて、と。バルカンの地域の人は皆、旅人に親切です。

アパートに帰り、Aさんとはお別れ。ちょっと部屋で涼んでから、目的のソコルル・メフメト・パシャ橋へ行くことにしました。今回の旅行の目的の1つが、この橋を見ることでした。一応、世界遺産。春ごろにイヴォ・アンドリッチの『ドリナの橋』という小説を読んでいまして、その主人公(!)がこの橋なのです。

 

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再建されているので橋自体は、新しいです。でも周囲の青々とした山とゆっくりと流れるドリナ川の上にかかっている美しい光景をみていると、人間の小ささを感じます。小説では橋は変わらず、橋の上の人々の生活が時代と共に変遷していく姿が描かれています。

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ここから3分ほどの距離に、アンドリッチの家がありますが、資料館になっているわけでもなく、ただ家が残っています。

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この後も今回の旅行先では、アンドリッチの姿や名前をあちこちで見ることになります。「ユーゴスラビア」の小説家として、偉大な存在であることを感じます。

 

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夕日がつらい…ということでもう一度宿に戻り、ちょっと薄暗くなってから、もう一つの観光地のアンドリッチグラードへ。ここは商業施設が集まったエリアで、本当はたぶんもっと賑わっていて、色々なお店が並んでいる…はずの場所なんでしょう。コンセプトは。時期が悪いのか、これが普通なのか、あまり観光客は多くなく、お店もやっているのかやっていないのか。観光地としては大事な施設になるはずなんだけどな。

 

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カフェでアイスクリーム食べながら、日暮れをぼーっと眺める。

 

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完全に暗くなってくると、人々がわらわら出てきて、橋周辺のレストランがにぎやかになります。こっちの人はそういう生活スタイルみたい。

なんだか、日本の生活がばからしくなってくる光景です。人生を楽しむって何だろうね。

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1. バルカン半島(西側)に行こう: 名古屋→アブダビ

2017年7月22日 Day 1

さて、今年はセルビアからボスニアクロアチアモンテネグロ、おまけにUAEというルートで旅をします!

 

しかーし、なんとも不穏なニュースが。前日の便は、経由地の北京の天気が悪く、15時間遅れとのこと。おいおい、なんでピンポイントに、そんなことが。前厄だから??

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空港のフライトスケジュールは、定刻。

 

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Googleやエティハドの運行情報は、前日の便の影響か、7時間遅れとか、出てこないとかとにかくおかしい。ヤキモキしながら、空港に向かいました。

ウェブチェックイン済みで、早く荷物を預けられるかと思いきや、中国人の団体さんで長蛇の列。名古屋はひとまず定刻に出るとのこと。ただし北京発は遅れるのが決定で、つまり便は振替とのこと。はい、アブダビ観光決定。モヤモヤしつつ、搭乗へ。

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ほぼ満席でした。北京までの間、慌ただしくご飯が出る。選べるかと思ったら、全くそんなことなく、機械的に和食が配られる。いや美味しかったから良いけど、品数も多くないし、期待していたぶん拍子抜け。他の中東系の方が断然良い。

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ほとんどの人が北京で降りて、残ったのは10人ぐらい。私たちの視線もなんのその、お掃除の人たちが入ってきて、CAさんも一緒になって掃除。

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ここで本来は1時間程度の停止のはずが、4時間近い停止になるため、一回飛行機を降ろされることに。外に出るとベンチには横になっている人がたくさん。時刻は深夜1時過ぎ。おいおい…と思いながらひとまずベンチへ。入国防止のために、パスポートは地上職員に預けます。近くの席にいたフィリピン人のお姉さんと仲良くなって、話しながら待てたのがせめてもの救いか。

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お姉さんの制服かわいい、しかしみんなメガネにお団子頭で同じ顔に見える…

流石に飲み物とサンドイッチのサービスあり。おいしかったですよ。グルメじゃないからね(お

4時過ぎに再度搭乗して出発。しかしアブダビ行も再度満席。すごいなチャイナパワー。名古屋→アブダビの直行だと、たぶんスカスカで採算が合わないんだろうな。

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エティハド航空の設備はなかなか面白くて、枕が割れて首を支えられたり、ヘッドセットが磁石でくっつくようになっていたり。今まで乗ったエアラインにはなかった設備でした。ただし、不満は日本語対応映画が極端に少ないのと、離陸・着陸時に見られなくなること。そういう意味では、ANAとかはずーっと見ていられるからありがたいよね。途中で軽食でチキンヌードル配ってるけど、寝ぼけてたのでお断り。

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朝食はケーキかヌードルと言われて、ケーキは甘いだろう嫌だな、と思ってヌードルを選んだら、案の定中華料理でした。

でもおいしかった、八角がほのかに効いててお肉は柔らかかった。今思うとケーキっていわゆる西洋スタイルの朝食メニュー(か蒸しパン)だったのでしょう。昔カタール航空に乗った時、超甘いパンケーキが出てきたことがあって、それを思い出してしまって。

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アブダビ到着して、Transferに行かずArrivalに進むと、左手にサービスカウンターがあります。遅延により迷惑をこうむっている人たちはみんなこっちへ。結局、ベオグラード行に乗り換えができず、次の便は夜中2時に出発なので、エティハドがホテルを用意してくれていました。昼食・夕食付。流石オイルマネー

因みにフィリピンのお姉さんは、UAEは事前ビザがないと入国できないとのことで、空港内のSleeping Podという場所が用意されていました。

 

入国後、まずは皆で用意されたホテルへ。ホテルはHoliday Inn。シャトルバスに乗っていると、ちょっと気になることが。あれ、みんな大きなスーツケース持ってる。もしや、ピックアップ必要だった??と不安になってくる。 そんなこんなで到着後、移動中に仲良くなった日本人女性と中国人男性たち(みんな偶然にもギリシア行!)と意気投合し、一緒に観光することに決定。

え?鞄ですか?やっぱりピックアップ必要だったらしいです(笑)でもホテルのスタッフの方にお願いして、バゲッジクレームにもう一回チェックインさせといてって電話をしてもらいました。まあ、もともと便を振り替えた状態でタグがついていたので、たぶん大丈夫だろうとは思いましたが、その辺にほっとかれても困るので。

ホテルの昼食はいわゆるバッフェ。インド、アラブ、西洋風など結構いろいろあり、味もおいしかった!

 

そこからまずは4人で、モスクへ行くことに。

www.szgmc.ae

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ここは、いつかは行ってみたいと思っていた場所。(NHKアラビア語講座で紹介されていたので)帰りの乗り換え時に立ち寄ろうと思っていたところを、思いがけず往路で行くことになって、ちょっとテンションが上がりました。事前情報では、アバヤを借りられるけど地下にID持っていかないといけないとか、アバヤの貸し出し無くなったとかいろいろ書かれていましたが、今は大丈夫!

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まず入り口で服装と荷物をチェックされます。ちなみに私はロンジーを着ていて大丈夫かと思いきや、スカートをめくられてNGでした。下が素足だったからかな。たくさんのアバヤ風マント?ワンピース?があって、それをかぶって入るルールです。ID不要。レンタル料も不要。因みに入場料も無料。流石オイルマネー

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ホグワーツ in UAE

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外は42度。日差しは痛い。ただ、お祈りの間は冷房がとってもよく効いていて快適でした。あちこちに警備員の人もいて、悪いことをしていると注意されます。例えば中庭は明らかに入っちゃいけないと思うんだけど、たぶん人によっては分からないのだろうね。写真を撮るのに立ち入って注意されたり。

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とにかく白亜の外観が目立つのですが、内部は大きなシャンデリアやペルシア絨毯、細かな装飾がたくさん。よく見ると所々螺鈿になってる?

 

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そこから今度はショッピングしたいとのことで、アブダビモールへ。ちなみにすべてタクシー移動ですが、安いうえに快適です。前方にメーターと運転手の顔写真のディスプレイがあり、運転手曰くスピードメーターも設置されているらしい。あちこちに警察も多く、少しでも交通ルールを破れば罰金(400DHだとか)。やっぱり法律を守ることは厳しいらしく、そういう意味では治安は世界一って言ってもいいかも。

 

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モールはとにかくハイブランドが多かった。。。私は全くショッピングする気がなかったので、解散後はひとまず地下のCOOPで時間をつぶすことに。ここもフロアが巨大でした。食品だけじゃなくて電化製品も服飾も。しかしなぜか倉庫風の内装で、微妙に薄暗く、殺風景。

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アバヤ専用洗剤と、カンドゥーラ専用洗剤。両方を間違えて一緒に洗ったらどうなるんだろう…と邪な考えが。

 

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ぶらぶら歩いて、再集合。結局みんな何も買わなかったらしい(笑)中に入っていたホテルのレストランで冷たい飲み物で一休み。目の前がビーチになっていて、水着の人がたくさんいました。アラブの国で水着って色々な意味で冒険だと思う。(主に文化的なところと、日焼け的なところ)

 

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ここから今度は8つ星ホテルというよくわからない評価の、エミレーツパレスホテルへ。一人だったら噂の24kカプチーノを飲むんだけどな。ちなみに、ホテルの門で警備員の方に服装チェックをされます。実は同行者のうち一人がハーフパンツだったため、彼は入場を断られました。向かいのホテルで待っているとのことだったので、残りでホテルの中へ。

 

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ええ、すべてが金色でもう自分の目が何を認識しているのか不明。流石エイトスター。

(ちょっと愚痴。同行者のとある人はハーフパンツで入場を断られたことに差別だと憤慨していましたが、私はそれがここの文化ならしょうがないと思っています。特に中東地域がそういうことを気にする文化なのは、それなりに有名ですから、いくら観光地でもある程度の配慮と、現地文化の尊重は最低限の礼儀だと思っています。駄目と言われているところで写真を撮ろうとしていた人なので、そういう自由な性格の方なのだと思います。フレンドリーで良い人なんですが。)

 

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因みに入場を断られた彼が待っていたのは向かいのホテル。見た目がこの世の、この時代のものとは思えない…

エミレーツパレスからは歩いて迎えに行ったのですが、UAEはタクシー移動ありきのシステムだから、歩行者用の入口が見つからない(笑)やっと駐車場のあたりから探し出しました。。。

 

ホテルに戻って、夕飯は再度バッフェ。メニューはほぼお昼と変わらず。タクシーで結構な距離を走りましたが、4人で割って、大体一人15ユーロ。

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2時発のフライトだったので、23時ぐらいにシャトルバスが出るとのこと。やっぱりちょっと疲れていたので、バーのお誘いは断って(他のメンバーは翌日朝便)、シャワーを浴びて眠気と闘いました。。。眠い目をこすりながら、ベオグラード行の飛行機へ。。。